二種類の空気冷凍法

多くの急速冷凍機に採用されているのが、空気凍結法という方法です。

これには二種類あります。

まず一つ目はエアブラスト方式です。

エアブラスト方式とは、上部または側面に空気冷却器を設置した凍結室を持ち、約マイナス40度から55度くらいまで冷却した空気を、毎秒3メートルから5メートルぐらいの速度で送風機を用いて送付し、棚つきの台車上などにある食品を凍結させる方法です。

液化ガス凍結法というのは、液化窒素や液化炭酸を用いて凍結する方法なのですが、これにはデメリットがあります。

急激に低い温度で凍結すると、食品に亀裂が入ることもありますので、食品が無駄になってしまうこともありますし、運転コストも高くついてしまいます。

しかしやはりこの方法は急速凍結としてはかなり効率的で、連続再生も簡単にできますし、業務における生産性の向上を図ることができます。





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