冷凍するとおいしくない!?

私自身も実際に、普段冷凍した食品を、後から解凍して食べると、すごくまずくてがっかりすることが多いです。

しかしなぜ冷凍した食品は、とれたてや作りたての時のようにおいしく食べることができないのでしょうか。その仕組みについて少し考えていきたいと思います。

実はその大きな理由は、食品を凍らせる過程で起こっています。

どういうことかといいますと、食品を凍らせると、食べ物の中に含まれている水分が凍ってしまうので、氷の結晶が現れるのですが、これがどんどん大きくなりますと、食品の細胞膜や細胞壁を破壊してしまいますので、解凍時にその食品の栄養分が、ドリップと呼ばれる液体となってしまい、外に流れ出してしまうのです。

これによって食品本来の旨みが失われたり、食感が変化したりします。





Posted in: 急速冷凍機